キックボクシングとは!?
6メートル50センチ四方のリングの中で、グローブ・キックパンツなど規定のものを着用し、
パンチ、キック、膝蹴り、肘打ちを駆使し、相手を倒す競技です。。
攻撃により倒れた選手がレフェリーの10カウント内に立てなかった場合、
もしくはレフェリーが倒れた選手を危険な状態とみなし試合を止めた場合、
立っていた方は勝利者となります。
時間は3分間を3回、もしくは5回で行われます。1回ごとの合間に1分のインターバルがあります。
規定回数を終えた時点で両者が立っていた場合、レフェリーとジャッジ2名(計3名)による
両選手の優劣を判定し、勝敗を決します。優劣の無い場合は引き分けもあります。
他にも細かい規定は色々ありますが、以上簡単にルール説明とさせていただきました。
キックボクシングのルーツは?
タイ王国の国技である「ムエタイ」を日本人のボクシングプロモーターが紹介し、話題を呼びました。
もちろん紹介された当時は日本人の「キックボクサー」はおりませんから、
タイ国のムエタイ選手に日本人の空手家が挑みました。が、ことごとく惨敗。
当時の空手の技術では、ムエタイに打ち勝てないという事実が浮き彫りとなりました。
そこで打倒ムエタイを目指し、ムエタイそのものの技術形態を取り入れて始まったのが
日本で生まれた「キックボクシング」であります。
興行発足当初はかなりの話題を呼びます。「沢村忠」選手などスター選手を生み、
ゴールデンタイムにテレビ放映もしていました。
特に人気・実力を兼ね備えた「藤原敏男」選手は
本場タイ王国のタイトルを外国人として初めて奪取する、
という快挙を成し遂げました。
一時期80年代に入ってからは人気に陰りがでましたが、現在では「K-1」など類似競技の登場により、
再び人気を盛り返しています。
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